Last Update: 2023.11.1
■ 雑誌・新聞の連載 ■
■ 短編・エッセイなど掲載情報 ■
◆「甘露梅 新装版 お針子おとせ吉原春秋」 光文社文庫・・・宇江佐真理さんの新装版の文庫にエッセイが収録されています。
●連載情報
◆オール読物12月号(11/22発売)・・・「殺しは婆さまと─おまあ推理帖」の第二話「榎屋敷の怪」が掲載されます。
◆PHP文芸文庫(11/9発売)・・・「なみだあめ」<哀愁>時代小説傑作選
*宮部みゆきさん他、6人の短編が収録されています。題名は「深情け」です。
●好評連載中♪
◆「なごみ」12月号・・・「おふうさま」は引き続き、好評連載中です。江戸時代初期、前田家から八条宮家へ嫁いだ富姫さまの話で主な舞台は桂離宮、著名な茶人の千宗旦も登場するミステリー風の小説です。
◆小説新潮12月号(11/22発売)・・・「岩に牡丹」、好評連載中です。テーマは秋田蘭画、舞台は江戸時代の秋田と江戸です。
◆京都新聞朝刊で「織部の妻」が好評連載中です!(2023.2.6〜)
●過去情報
◆古田織部ゆかりの岐阜新聞で連載スタートしています!→1月で掲載を終えました。
タイトルは「織部の妻」で、あまり知られていない古田織部(ふるたおりべ)の妻の仙が主人公です。
岐阜新聞「織部の妻」インタビュー記事は→こちら
■ 講演会・テレビ出演などのお知らせ ■
↓↓↓無事終了いたしました。茨木市立中央図書館の皆様、手話をしてくださった皆様、またお時間を作りご参加下さったお客様方、どうもありがとうございました!

岐阜新聞で好評連載中の「織部の妻」。資料集めなどでお世話なった茨木市立図書館(大阪府)が主催でこの度講演会が行われます。
テーマは「語りかけてくる歴史〜茨木と織部の妻」です。
開催日:令和4年10月29日(土曜日) 午後2時〜3時30分(開場午後1時30分)
会場:生涯学習センター きらめきホール(中央図書館となり)
●詳細はこちら→茨木市立図書館のサイトへ
●岐阜新聞「織部の妻」インタビュー記事は→こちら
■ちょっとしたお知らせ■
※この下のバナーは、ホームページの管理者、私の姪が独自に立ち上げたブランドです。
お時間がある方、ちょっと覗いてみてくださいね。
↓↓↓バナーをクリックすると《LAG D'NCER》のサイトへ飛びます。

11.1 掲載情報UPしました。
4.9 エッセイ記事を追加しました。→記事を見る